那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
初めに、子ども未来部子育て支援課所管の議案第86号 那須塩原市放課後児童クラブ利用者負担金徴収条例の制定について申し上げます。 委員から、定期利用児童が何らかの事情で利用しない場合は、日額に振り替えることはできるのかとの質疑があり、執行部からは、児童クラブの利用者負担金については、保育園とは違い月額定額の5,700円を保護者に負担していただく。
初めに、子ども未来部子育て支援課所管の議案第86号 那須塩原市放課後児童クラブ利用者負担金徴収条例の制定について申し上げます。 委員から、定期利用児童が何らかの事情で利用しない場合は、日額に振り替えることはできるのかとの質疑があり、執行部からは、児童クラブの利用者負担金については、保育園とは違い月額定額の5,700円を保護者に負担していただく。
今後は、国やほかの自治体の動向を調査・研究していくとともに、まずは既存の有給休暇を活用した家庭内の子育て支援を、市としても働きかけ、やさしいまちの実現に向け、取り組んでまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鈴木紹平議員。 ○1番 鈴木紹平 議員 答弁いただき、ありがとうございました。
したがいまして、様々な施策のいろんな支援策、子育て支援策を考えた上で、点数については点数づけをさせていただいておりますので、これを少し、ちょっと、現時点でちょっと今変えること、考え、今持ち合わせておりませんが、今後の課題とさせていただきたいと思います。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 石川さやか議員。 ○8番 石川さやか 議員 答弁をいただきました。
次に、一般会計の予算規模につきましては、子育て支援事業の充実や大型の普通建設事業等が本格化することなどを踏まえまして、405億円程度になるものと見込んでおります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鈴木敏雄議員。
受賞した取組の中には、例えば住民異動手続において、ホームページ上で簡単な質問に答えていくだけで必要な手続が調べられ、必要な届出書類を電子で一括作成することで窓口の待ち時間を短縮する神奈川県横須賀市の「書かない窓口」や、妊娠期から子育て期におけるウェブフォームからの相談、LINEチャット、音声・ビデオによるリアルタイム相談を行う宮城県丸森町の母子手帳アプリによる子育て支援など、本町でも導入可能な取組もありますことから
者の職氏名 町長 見目 匡君 副町長 古谷一良君 教育長 古壕秀一君 総務企画部長兼総務課長 大根田和久君 企画課長 齊藤和之君 税務課長 大峯俊幸君 住民生活部長兼健康福祉課長 住民課長 綱川有美君 稲川英明君 子育て支援
来年4月のこども家庭庁の設立は、子供の貧困対策、子供の子育て支援、児童虐待対策などの子供の政策に関する総合調整機能を一元化する司令塔機能を担うことになります。 本市における分野横断的機能の司令塔機能となり、子供を中心に相談全般を受ける窓口はどこになるのかを伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 子育て支援課長。
者の職氏名 町長 見目 匡君 副町長 古谷一良君 教育長 古壕秀一君 総務企画部長兼総務課長 大根田和久君 企画課長 齊藤和之君 税務課長 大峯俊幸君 住民生活部長兼健康福祉課長 住民課長 綱川有美君 稲川英明君 子育て支援
それ以外にも、保育園や幼稚園に入園できないお子さんが一時的にまたは定期的に通える施設といたしましては、本市には子育て支援センター、つどいの広場、子育てサロンなどの子育ての支援施設がございます。こちらは公設、民設を合わせて9施設を開設しております。おおむね生後4か月から就学前のお子さんを持つ親子の交流や、子育てに関する相談ができる場所となっております。
気候変動対策局長 黄木伸一 保健福祉部長 鹿野伸二 産業観光部長 織田智富 建設部長 冨山芳男 上下水道部長 河合 浩 教育部長 後藤 修 会計管理者 田代宰士 選管・監査・固定資産評価・ 農業委員会事務局長 相馬 勇 公平委員会事務局長 八木沢信憲 西那須野支所長 久留生利美 塩原支所長 板橋信行 子育て支援
また、国会審議の中で子育て支援について、ゼロから2歳児について保育所などを利用しない子供が約6割に上るなど全体の子育て支援の中でも支援が相対的に手薄になっている現状があることから、公的な支援に力を入れていく必要がある。
それでは、まず、第1点目の子ども・子育て支援についてお答えいたします。 1つ目の子ども・子育て支援につきましてでございますが、荒井議員も、もう釈迦に説法ですけれども、法によりまして、専門の特別職として自治体に教育長が設置されておりますので、本来であれば、教育長が私よりもずっと造詣の深いお答えができるかと思いますが、ご指名でございますので、私から拙い考え方を述べさせていただきたいと思います。
主な歳出の見積りにつきましては、実施計画事業を中心に、ごみ処理などの廃棄物対策事業、道路、上下水道などのインフラ整備に係る事業、公共交通事業、小中学校における教育振興事業、スポーツ振興事業、農林業振興事業、中小企業金融対策事業、観光推進事業、子育て支援や高齢者、障害者への各種福祉事業など、おおたわら国造りプランに基づく各種施策を推進するための事業について、見積書が提出されているところであります。
本市の子育て支援策なんですけれども、まず、妊娠期から子育て期にあたり経済的負担の軽減ということで、①妊娠・出産時の経済的負担の軽減策については、まず、妊娠時等の軽減策につきましては、妊婦の健康診査の費用の一部助成、それから妊産婦の保健診療に係る医療費の全額助成を行っています。
マイナンバーカードは、公の身分証明としてだけではなく、カードを起点とした、年金や子育て支援などの社会保障給付をはじめ、納税、大災害への対応、困窮者対策などの行政サービスを政府・自治体がプッシュ型で提供するなど、行政の効率化、公平・公正な社会の実現、利便性の向上などを目的とした利器です。
本案は、子育て支援の充実を図ることを目的として、高校生相当年齢の子に求めていた自己負担を廃止し、保険診療分全額を助成するように条例を一部改正するものです。 以上7件につきまして、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。
者の職氏名 町長 見目 匡君 副町長 古谷一良君 教育長 古壕秀一君 総務企画部長兼総務課長 大根田和久君 企画課長 齊藤和之君 税務課長 大峯俊幸君 住民生活部長兼健康福祉課長 住民課長 綱川有美君 稲川英明君 子育て支援
その結果、当委員会に付託されました議案第65号 令和3年度大田原市一般会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第66号 令和3年度大田原市国民健康保険事業費特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第67号 令和3年度大田原市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第68号 令和3年度大田原市子育て支援券特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第69
の職氏名 町長 見目 匡君 副町長 古谷一良君 教育長 古壕秀一君 総務企画部長兼総務課長併 選挙管理委員会書記長 大根田和久君 企画課長 齊藤和之君 税務課長 大峯俊幸君 住民生活部長兼健康福祉課長 住民課長 綱川有美君 稲川英明君 子育て支援
そうしたらね、この前の政策懇談会という、知事と首長が集まったときに、知事は言っていましたよね、「各市町が浮いた事業費を子育て施策などに振り分ければ、少子化対策や子育て支援の充実にもつながるのではと期待している」って言うのです。